【内航海運新聞掲載】造船所市況について

今回もご覧頂き、ありがとうございます。

内航海運新聞】の内航ナレッジシリーズの新年版として造船所について掲載させて頂きましたので、当事務所の新規サービスである《海運の総合無料相談所》の設置も含めてご覧ください。

目次

造船所市況

現在は、読者の皆さまも周知の通り「造船所市況」といった状況になっています。

暫定措置事業の終了により内航船の隻数が増加する一方で、船舶の修繕や検査を行う造船所が少なくなっています。

その結果として、『ドック難民』が増加するといった問題が生じています。

これは単に造船所だけでの問題ではなく、修繕検査の不渡や異常な値引きなどといった内航海運全体の悪循環であり、海事代理士が正確に契約書等の作成及び申請を行う必要があります。

海運のワンストップサービス

小林海事事務所と造船所、内航新聞社が連携をすることで柔軟に船舶の修繕検査及び船員の届け出も可能となります。

また、《海運の総合無料相談所》も当事務所は設置していますので、お気軽に相談ください。

お電話:080-2335-6617

メールinfo@ship-inspection.com

担当者:小林 快斗 海事代理士

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この記事を書いた人

小林海事事務所 代表海事代理士の小林 快斗と申します。

当事務所では

内航船の【船員労務】、【船舶検査】、【船舶売買(登記など)】

外航船(日本籍船)の【船員労務】、【Flag Change/Flag Back(旗国変更)】、【証書関係全般】までを経験を強みに対応しております。

メディア関係では「内航海運新聞」での記事掲載及び広告を出稿しておりました。(内航ナレッジシリーズ)

どうぞよろしくお願い致します。